ニートについて

本日、ローゼンメイデンのコミック5巻を買いに本屋に寄ったところ、ニートに関する本が多かった。
ニート脱出―不安なままでもまずやれる事とは』ニート脱出―不安なままでもまずやれる事とは
と『フリーターとニートフリーターとニートが参考になった。
今年、受験に失敗したらというよりむしろそうなることが濃厚な状態の自分はまさにニート予備軍であり、この二冊はそのうち購入して、ウチの父親の枕元においておこうかなどと考えてしまうものであった。
あと『フリーター・ニートになる前に読む本』フリーター・ニートになる前に読む本
があったが、これは高校生に読ませていいのかな?確かに履歴書を汚さないためにも、大学えらびや新卒で合格することは必要だが、そもそもニートやフリーターの多くは好き好んでやってる人ばかりじゃないということを、この本がきちんと断っていない。まあ、自分のような身分の人間が言えた義理ではないが。
そのご、乙一先生の『小生物語』をやっと図書館で借りることができうちに帰って読む。
このままの生活でもいいのかなと思わせてしまうから怖いわ、この本。


とにかく、後半月筋トレくらいかなできることは?面接対策しようにも面接カードの内容がしょっぱいorz
ほんとは、こんなことしてる暇なんてないのにね。人間追い込まれすぎると頭のネジが変になるんだ。