ステロイドについて

上記で書くのを忘れていましたが、ステロイドには嫌な記憶しかないのです。だから余計に自分の琴線に触れたのかもしれない。私は、今も別の病気(まあ命をとられるものじゃないのですが)でアホみたいに薬を飲まないと暮らしていけないのですが、身内にかつてステロイドを服用していた人がいました。
後藤さんはどうだったのかは知りませんが、副作用が結構すごい薬で身内は晩年、本来の病気そのものよりも、ステロイドによる副作用に苦しんでいました。身内は家族に迷惑かけてゴメンと誤りながらも、ずっと気丈に振舞っていました。
そのことが、今回のツブヤキをみて思い出されました。正直家族である自分ですら思い出したくなかった。
まあ、ネットのしかもブログでこんなことを書くのは単なる自己満足にしかすぎません。でも、今日(昨日)感じたこの気持ちを将来の自分に届けるためにあえて記録に残しておこうと思い、久しぶりにキーボードを叩きました。
適当に聞き流してやってください。
なんかまだ心にもやもやがあるのだけれど、気持ちの整理がつかないでいる。ごめんなさい。