*Fate/stay night セイバー 1/8スケール PVC塗装済完成品(グッドスマイルカンパニー)

上記でそんなことを言いつつも、こんなものを紹介。実際このゲームやったことはない。そもそもPCゲーム自体持ってない。やったことない。インターネットや雑誌で情報を得るぐらい。だから、このゲームの内容は良く知らん。ただ、ここの製作元が有名で「空の境界」とか発売して出版会でも話題になったことくらいしかしらん。更に言うと、この本すら、持ってないし。
そんなtamamoでありますが、昨日、メディオに行ったとき、これの予約ビラを見たときに、ポーズのかっこよさ、造型のよさに、思わず心動かされて予約しそうになったものです。
 いやはや自分もこの時期になっていわゆる「フィギュア萌え族」の仲間入りか・・・orz

追記

 別にフィギュアやガレキや模型に興味を持つことは、悪いことではなんだろうけど。ジャーナリストの大谷氏のいってる『「自分に対する反論」に対応できず他人の心の動きをつかめない未成熟なオトナ。』っていうのは今の自分に当てはまっていて、この人の言ってることは、ただの妄言なのはわかってるけど、言い返すだけの力が自分にはない。実際、オタクが犯罪に走らないかといえば嘘となると、自分はかんがえている。大谷氏のコメントに対してマジで反抗してる人のコメントを読む限り、この人たちの言ってることは、全米ライフル協会の人たちが、銃犯罪に対して自分たちが銃を持つことの正当性を主張するときの、論理と大して変わらんと思う。
この考えは、この夏「ボウリング・フォー・コロンバイン」を見てからから、オタクがメディアに取り上げられてさも、非人みたいな紹介をされて、それに対する、各種のネット上での、オタクたちの反論をみるたびに、常に思ってきたことだ。
オタクでない友人は、こういったことがテレビで取り上げられて自分たちは非常に肩身が狭いと、話題を振ると決まって、「オタクは、過剰に反応しすぎ。」という。全く持ってその通りだ。なんで、マスコミや権威のある人らは、アキバ系の人やらライトノベルをあそこまで曲解して伝えるのだろう。確かに、こっち側にもにも非はあるけどね。
 ああ、明日は先生のところ行って、レポートの相談せないかんのだが、まだ相談すること決めてないや。やばい、やばいよ!